2012年5月8日火曜日

講師による座談会レポート


講座の内容や受講者の顔ぶれは?

石垣: 毎回、少人数制で行なっています。『Quartus II パーフェクト・コース I 』 は、全く触ったことのない方から、他社製品の FPGA を使っていたり、ASIC を使っていたり、もともと半導体は使っていたけれどアルテラ製品は初めての方、などが参加されます。年齢層はとても幅広いです。

小川: 『Nios II 基礎編』 と 『Quartus II パーフェクト・コース II 』 は人気のコースのため、『パーフェクト・コース I 』 より 1 回のトレーニングの受講者数が多い場合もありますが、少人数制であることに変わりはありません。
『Quartus II パーフェクト・コース II 』 の場合は、基礎的なスキルがある方が中心なので、層としては30代~40代で、実践の現場でチームリーダー的な存在の方が多いですね。受講後にトレーニングで学んだスキルを同僚や後輩に展開し、チーム全体のスキル向上に役立てていらっしゃるようです。

渡辺: 私の担当する PCI Express は専門的な分野なので、初心者の方はいらっしゃらないです。FPGA 設計を何年か経験されている方が多いですね。PCI Express という規格自体も多少複雑なものなので、そのトレーニングを受けて実践に生かすとなると、会社の最前線で活躍されている方が受講されます。でもご興味がある方であれば初心者の方でもわかりやすく解説させていただきますのでご心配は不要です。

木下: Nios II も専門的な分野なので、Quartus II などのツールを既に使える方が多いです。年齢的には20~30代くらいで、リアルタイムで設計に携わっている方などですね。ただ、 Nios II は少し系統が違います。Quartus II のコースだと完全にハードウェア設計者が集まると思うのですが、 Nios II は FPGA の設計というよりも、どちらかというとソフトウェアの熟練の方が、 Nios II を使うことになったので基礎編から学びたいと参加される場合が多いです。ですので、Quartus II をマスターしている方ばかりではないです。初心者の方でも一からお教えしますので問題ありません。

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受講者の属性はメーカー等の法人が主流?

小川: 個人の方は絶対数としては少ないですね。上司に交渉してこられるとか、上司に薦められてという方が多いです。業種としてはメーカーの開発の方が多いですが、メーカーからの委託を受けている設計会社の方などもいらっしゃいます。

渡辺: 実際に私が担当している PCI Express のようなコースを開催しているところが日本国内でも少ないので、九州とか青森とか、遠隔地からの方もいらっしゃいます。はじめに聞かされてしまうとプレッシャーがかかってしまいますが(笑)。でも、遠方からわざわざ来て下さるはうれしいですし、ありがたいです。

木下: 有名企業の方が比較的多いですね。でも中には社内で他にわかる人がいないということで小さな会社の方が会社代表として受講される場合もあります。

小川: 量販店の電気屋さんでよく見る電機メーカーさんの「デザイン○○部」「設計△△部」という方が多いでしょうか。

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各講座(コース)はどんな風に進行されていくのか?

石垣: 『Quartus II パーフェクト・コース I 』 の場合は、開発ソフトウェアの Quartus II に実際に触れていただくのがメインです。コースはテキストの流れに沿って、合間に演習問題をはさみます。標準的な FPGA / CPLD の開発フローがあるので、その手順をを演習を通して全て体験していただけます。また、できるだけお客様の現況やお悩みをお聞きしながら、多少テキストからそれても参加者のニーズにあった有意義な講義をするようにしています。


iPodをオンにする方法

小川: 『Quartus II パーフェクト・コース II 』 は、 『Quartus II パーフェクト・コース I 』 の特定のポイントを抜き出してクローズアップし深堀するコースになっています。Quartus II が使えるだけでなく、もう1ステップ2ステップ、テクニックを磨いてより成長していきたいという方が集まるので、本当に専門的な内容です。いろいろな手法を説明しながら、演習を用いて実際に現場でも応用していただけるような使い方を身につけていただけると思います。少人数制ですし、ある程度知識のある方が来られるので、質疑応答のディスカッションも非常に活発ですし、意欲が感じられる場面が多いです。私の指導からだけでなく、他の受講者の方からの良い刺激も受けていただけて、スキルやモチベーションアップにもつながると思います。

渡辺: アルテラの FPGA に対して、どのように PCI Express のインタフェ-スの IP を入れていくか、どのように実装していくかといった、ある種専門的なトレーニングになっています。Quartus II は既に使われている方が多いので、ツールの使い方というよりも、PCI Express の IP プロトコルの中身がどのような構造をしていて、どのようなデータ転送をするのか、といった専門的な内容を解説しています。複雑なプロトコルがあるんですが、前半にその解説を行い、後半には PCI Express の IP、プロトコルをアルテラの FPGA の中にどのように入れていくかを、演習問題を通してツールを実際に使っていただきながらご説明します。
受講される方は前提として PCI という規格があって、置き換えのような形で Express が出来ているので、PCI の規格を知っているということが重要です。PCI はわかっているけれども Express は初めてという方が多いので、基礎的な部分ではなく、拡張された機能を説明しています。大前提として、内容についてこられないようなお客様は、そもそも申し込まれていないと思います。

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受講者の目からウロコが落ちる瞬間とは?

渡辺: PCI Express の場合、規格書はあるのですが、それが英文で何百ページというものなんですね。もちろんそれをきちんと解読していけば設計は出来てしまうんですが、英語が得意でなかったり、何百ページも読む余裕がなかったりと、内容をあいまいに把握されている方が多いです。それをトレーニングのテキストを使いながら細かく要点を解説していくと、「ああ、そういう意味だったんだ」と、点と点がつながる様子が見受けられます。
アルテラの場合にはコアを作る際のメガウィザードというツールがあり、それを使って作るときの設計の注意点がユーザーガイドには書いてあるんですが、お客様の方であまり読んでおらず、良くない使い方をしてしまっている場合があるんですね。注意点を講義でリマインドすると「聞いておいてよかった」と言っていただけますね。「今まで動かなかったのはこのせいなんだ…」とかね。

木下: 私もテキストをベースに紹介しながらチュートリアルという形をとっています。マニュアルに沿って進めていけば、ソフトウェアのツールが使えるようにはなっているので、テキスト説明が半分、実際にソフトウェアのツールを使ってマニュアルに沿って設計し、デザインを完成させてそれを実機 (開発用ボード) を使ってデバイスの上で Nios II を動かしていただくという演習が半分です。 Nios II や SOPC Builder などソフトウェアのツールの使い方がわからない方も、使いこなし、実機上で使えるようになっていただけます。

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受講の結果具体的に何が出来るようになるのか?

石垣: 『Quartus II パーフェクト・コース I 』 の場合は全くツールの経験ゼロの方が使えるようになったり、デバイスを動かせるようになったり…。


方法PRESARIO V2000トラックパッドのボタンを修復する

小川: 『Quartus II パーフェクト・コース I 』 は一番土台になるところなので、何も手出しできなかった方が、プロジェクトを進められるようになったり、具体的には差し迫ったスケジュールの中で、無駄な動きをせずに効率的に設計を進めることができるようになります。手探りの状態から、一歩でも二歩でもゴールに向かって進んでいただけるようになっています。
独学で今までやってこられた方も、「使えてはいるが、その使い方が果たして合っているのだろうか」「性能を充分に使いこなせているのだろうか」と不安になられる方がいらっしゃいます。「本来はもっと上級のことがこなせていたのではないか」など。それが解決していただけるのではないかと。また同じ結果を出すにも効率的な最短ルートを学んでいただけるので、設計効率が格段に上がります。基礎固めがしっかりしていれば応用もスムーズにしていただけるようになると思います。

石垣: トレーニングの後日、展示会などでお会いしたときに「受講したおかげでスッキリして、社内で使いこなして設計しています」とか「アルテラのほかのトレーニングも受けてみようと思います」と言っていただけるとうれしいですね。

渡辺: 私の担当コースには、アルテラのデバイスでどんな風に PCI Express のインタフェースを実現したらよいかわからない方が参加されます。実際に初めはわからなかった方が演習やテキストを通してご自分で設計できるようになります。具体的にはアルテラでは設計をすると簡単なリファレンスのデザインが自動的に書き出されるようになっているんですが、それをうまく使えるようになるし、簡単な作業を加えるだけで実機に書き込めるようになるので、どのくらいのパフォーマンスが出ているのかを確認できるようになります。全く使えなかった方が基板に書き込んで動かせるようになって帰れる、というのが最大のメリットではないかと思います。

―――車で言うと、運転できなかった人が車で帰っていくような感覚?

渡辺: そうですね。もちろんトレーニングで行なうのはそんなに複雑な使い方ではないですから、実際にお客様の製品に落とし込むときにはもう少しお客様固有の回路を入れる必要が出てきます。そのために、まず基板を作ってデザインを作るということをトレーニング内に行なうのですが、作った基板が合っているかどうかというのはリファレンス・デザインを使えばわかるので、その検証をやっていただいたり。リファレンス・デザインも回路を一部置き換えるだけでお客様の機能が使えたりする場合もあります。

―――参加者の満足度は?

渡辺: アンケートでも満足度は高いですね。「わかるようになった」とか、「使えるようになった」とか、「今まで疑問だったところがつながりました」とか。
トレーニングをやりながらも、適宜質問をいただきますし、「こういう回路を設計しようと思うんです」とノートを見せられたりすることもありますが、疑問を解いていただけるように可能な限りお答えしています。トレーニングで解説しきれなかった内容があった場合でも、私が執筆している日本語の技術資料や、担当技術者にご相談いただければ解決していただけると思います。

―――受講者が設計したものが既に家電量販店の棚に並んでいる?

渡辺: そうですね。もう何年かやっているので並んでいるかもしれないですね(笑)


プロトコルエラー:ハンドヘルドファイルはありません開くことができます。 ( 4004)

木下: 私のトレーニングでは Nios II を含めたシステムを設計できるようになります。 Nios II を含めた設計をする場合、Quartus II のほかに SOPC Builder と Nios II IDE という三つのツールを使います。Quartus II は使ったことがあるけれど、SOPC Builder と Nios II IDE は使ったことがない、全くわからないという方もチュートリアルを通して一からお客様自身でデザインを作っていっていただく演習がありますので、ゼロから Nios II を含めた FPGA のデザインの作り方、 Nios II IDE を使った実機上での検証方法を学んでいただけます。 Nios II は CPU なのでハードウエアだけでなく、ソフトウエアの設計も必要になります。ハードウエアとソフトウエア両方の検証の方法等、ゼロベースから、学んでいただけ、 Nios II を組み込み、動かせる状態にまでなります。
SOPC Builder についても、Quartus II 同様、一つ、一つ、設定項目が多いんですね。GUI ベースの使いやすいツールにはなっているんですが、お客様の方で「コレを使う場合には…」と設定項目ごとにいちいちデータシートを読む手間を省けるよう、チュートリアルを通して機能を組み込んでみることができます。さらに実際に動いているところをご自身で検証ボードを使って見られます。たんに PC で設計するだけでなく、実際にボードを使って検証ができるというのがコースの大きなメリットです。終ったときには、よく「今日は来てよかったです」と言っていただけています。

木下: 私もテキストをベースに紹介しながらチュートリアルという形をとっています。マニュアルに沿って進めていけば、ソフトウェアのツールが使えるようにはなっているので、テキスト説明が半分、実際にソフトウェアのツールを使ってマニュアルに沿って設計し、デザインを完成させてそれを実機 (開発用ボード) を使ってデバイスの上で Nios II を動かしていただくという演習が半分です。 Nios II や SOPC Builder などソフトウェアのツールの使い方がわからない方も、使いこなし、実機上で使えるようになっていただけます。

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講座を受けたらこんなメリットがある!というポイントとは?

石垣: リアルタイムに悩みが解決できること。実機を動かすことができること。テキスト以外の設計に役立つ知識も習得できること、です!これは自習では学べないメリットですね。 強いて4つ目といえば、私たち各分野のスペシャリストに会えることですかね(笑)。

小川: 全くわからない状態でマシンを動かしていて、でも納期が迫って切羽詰っているお客様は、いちいちマニュアルを読んでいる場合じゃないんですよね。だったら受講料を払ってでもコースを受けに来たほうが、ご自分でコツコツやる工数を考えたら安いと思うんですよ。自分がその立場にたっても、短期間で確実に教えてもらいたいと思うことが多々あります。最短ルートで、道を間違えずに行ける、ナビゲーション的なものですよね。独学だと目的地はわかっていても、行き方も沢山あって、道も何本もあって、それがあっているかどうかも船頭がいないとわからない。でもコースを受けていただければ、私たちが最短ルートで確実に目的地まで届けてさしあげられる、というのがメリットだと思います。開催後もご自分で� �習して頂ける便利なコンテンツもご紹介しますので、スキルも定着します。またトレーニングで学んだ知識をお客様の社内で同僚の方々にも共有して頂ければ、チーム全体の技術力・設計効率が飛躍的に上がります。

渡辺: 講師がそこにいるのですぐに聞ける、というのは最大のメリットですよね。家庭教師が一日つきっきりでいてくれるような。


小川: 不景気といわれる今、確かに会社が教育にかける経費は減っているのですが、それでもやっぱり参加される方はいらっしゃいます。社内にQuartus II を知っている人が他にいても、コースを受けられる方がいらして、なぜだろうと思っていたら、やはり「使えている人が 100% わかっているとは限らないから」とおっしゃっていたんですね。受講者の方もその上司の方もモチベーションが高くて、もしかしたらもっと上の使い方があるんじゃないか、というのを期待されていました。結果、満足して帰ってくださいました。競争が激しい時代ですので、確かな技術力を身に付けている企業が他社と差を付け、一歩リードされるのではないでしょうか。

石垣: 少人数制なので、講師の目も行き届きやすいです。理解されていない様子でしたら声を掛けるなど。

渡辺: 実は講師はお客様の「わかった、わからない」が表情や演習の進行具合ですぐ分かるんです。だから、「ここがわからなかったかな」という部分は即フォローを入れることができますし、確認すると「そう、まさにここが今わからなかったんです」と答えられたりしますし。

木下: 眠そうだったら休憩入れたりしますしね(笑)。

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どんな人に受講して欲しいか?

石垣: 一人で悩まずに、とにかく足を運んでいただき、質問をしていただければ、ご相談にのれますし、私たちも成長できます。「トレーニングを受ける」というよりも一緒に取り組んでいくと思っていただければうれしいです。お客様のご相談にのって、最終的には使える状態になってお帰りいただけるよう、全力でサポートさせていただきます。初心者の方で授業についていけるか心配な方は予習として Quartus II パーフェクト・コースをはじめ初心者向け関連コースをオンライン上で受講いただくことをお勧めします。無料で受講でき、一度ローカルに保存してしまえば何度でも、中断地点からでも再開できますのでとても便利です。オンライン・トレーニング受講時に出た疑問点をインストラクター・トレーニングでご質問頂くというのがベストな受講プランですね。スムーズにスキルが身に付くと思います。

小川: 『Quartus II パーフェクト・コース II 』 は応用編となっていますが、全般的に初歩から上級まで担当しているので、どんな方でもその方に合ったトレーニングのスピードで進められます。独学で悩んでいるよりも、開発スピードを飛躍的に加速していただけるよう、サポートさせていただきますので、ノウハウを習得していただきたいと思います。
アルテラ製品は、すごく使いやすい製品だと自負していますし、その良さは使えばすぐにわかっていただけると思います。お客様からも他社製品より使いやすいとご好評をいただいています。ですのでその良さとベストな使い方をより知っていただきたいと思います。

渡辺: 前述したように PCI Express の専門的なトレーニングは少なく、さらにIPのプロトコルが勉強できるコースは希少だと思います。アルテラ社認定の公式トレーニングも国内ではこのコースだけです。あとは、動かせなかった方が実機に書き込むまでを行なって、動作させてパフォーマンスまで確認できるようになるのはメリットだと思います。


木下: Nios II を使ったことがない方に来ていただきたいです。特に、「使ってみたいけどハードル高そう」と思われている方におススメです。 Nios II の利点もお話しますし、 Nios II を含めたシステムを開発するために用意されているアルテラのツールの使いやすさもわかっていただけると思います。
ご想像よりも、ハードルは高くないです。ハードウェアだけやっている方の中にはソフトに苦手意識を持っている方もいらっしゃるんですが、 Nios II を使うことによるコストダウンなどのメリットも多いので、躊躇せずぜひご参加ください!心配な方は予習としてオンライン・トレーニングの Nios II & SOPC Builder 基礎編をオンライン上で受講されることをお勧めします。

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